二条城の建築物について

二条城は他の城に比べると高さはあまりないのですが、複雑な建物でもあります。

まず外部との出入り口としては城門が東西南北に1つずつあります。

その中でも正門と言われているのは東大手門であり、堀川通に面しています。

南門は大正時代までなかったのですが、新たに作られています。

しかしこの南門と西門は外堀を渡ることができる橋が撤去されているため、現在は使用することができません。

また北大手門も閉鎖されています。

そしてこの城門いがいにも、城内には五つものも城門が有ります。

このようにたくさんの門があり、それぞれの建物との間をつないでいます。

二の丸の中心的建造物は二の丸御殿です。

東大手門から見た場合には、正面の右斜め前方にあります。

御殿自体は築地塀で囲まれています。

二の丸御殿には手前から順に遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院と呼ばれている六つの建物が並んでいます。

その建物を老化で接続した形になっています。

大広間の西側と黒書院の南側には日本庭園があるのですが、この日本庭園がとても美しいことが観光地として人気である理由にもなっています。

また本丸御殿の南側には洋風の庭園が有ります。

これらの庭がとても見事なことから、日本人の観光客はもちろんのこと海外からの観光客も魅了しています。